※本話は単話としても読めますが、〈アーマードコアⅥ外伝Vol.1〉から読まれますと、より一層お楽しみ頂けるかと思います。
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目次
序章.
目が覚めると……不気味なドックらしき場所が目に映る。
「ここは……? コックピットの中?」
目の前にあるモニターに〈ALL MIND〉の文字が映る。
「目覚めたようですね……。オールマインドはあなたを歓迎します」
女の人の声。
「あなたはオールマインドにとって新たな可能性です。これからの活躍を期待しています」
1章.『目覚め』
目が覚めると……白い天井と蛍光灯が見える。
「おっ、気付いたか?」
男の人が顔をのぞき込んで来る。
「ここは……どこ?」
辺りを見回そうとすると、頭が痛くて重い。
「おいおい、無理すんなよ。ここは病院さ。ゆっくり休むと良い……」
優しく微笑む男の人。
「うん……」
再び眠りにつく。
2章.『雨』
空を見上げる少女。
周りの廃ビル群の色と同じように、青空はだんだんと灰色の曇り空に変わって行く。
「どうだ? 久しぶりの外の空気は。まぁ、あいにくの曇り空だが……な」
病室にいた男の人が、病院と呼ぶにはあまりにも傷んだビルの屋上にある柵にもたれながら、話しかけて来る。
空以外、見たく無かった。
病院も……廃ビルも……変わり果ててしまった自分の姿も……。
「わたし……どうなったの?」
「……」
男の人は何も言わない。
そんな中、突然女の人の声が聞こえた。
「私達が、あなたを発見した時……あなたは身体の一部を失ってしまっていて……重傷でした……」
振り向くと、女の人が屋上の入り口からこっちに近づいて来る。
「ごめんなさいね……」
そう言うと膝をつき、わたしを見て申し訳なさそうな表情で喋り出す。
「あなたを助ける為に……この病院で、あなたの失った身体の一部を……無断で機械化させて……強化人間にしました」
その女の人が、暗い表情で下をうつむいて喋る。
「助けるには、そうするしか……なかったから……」
自分の左手を見る。
変わり果てた自分の姿……本で見た事があった……。
確かにあの本にあった強化人間と同じ……。
「そう……なん……ですね……」
気持ちは沈んだけど……やっぱりそうだったんだと理解した冷静なわたしがいた。
「みんな……は……?」
男の人が暗い表情で答える。
「あの時、あの場にいたのは……君だけだったよ……」
一番聞きたくなかった言葉。
みんなは……一体どこへ……?
「そ……んな……。お父さん……お母さん……。お兄ちゃん……!!」
家族の顔が……温かな時間が、幸せだった日々の思い出が……どんどん蘇って来る。
そして、みんなはもう……いない……。
「どうして……どうして? こんなの……嫌だ……!!」
気持ちと涙が溢れて来る。
その時、女の人がわたしを優しく抱いた。
「つらいよね……。悲しいよね……。本当に、ごめんね……」
お姉さんは泣いていた。
その涙を見て……もう、幸せだった日々は戻って来ないんだと感じた。
「お姉さん……うわーん!!」
悲しい思いが爆発する。時間を戻して欲しい!!涙が……涙が止まらない。
雨が降る……。
空も……男の人も……みんなが泣いているみたいだった。
3章.『ぬくもり』
時間がどれだけ経ったのか……。
お姉さんは雨に打たれながら……ずっとわたしを抱いて、頭を撫でてくれていた。
その姿に、少しだけお母さんのぬくもりを思い出す。
そして、お姉さんが優しく話す。
「お姉さんの名前はフィオナっていうの。あなたのお名前、教えて貰ってもいいかな?」
「シロナ……」
「そう、シロナちゃん。可愛い素敵なお名前ね」
そう言ってフィオナさんは優しく微笑むと、男の人の方を向いた。
「あそこにいる男の人はレイヴン。ちょっぴりむさくて怖いかもしれないけど……とても良い人よ」
「おいおい、むさくて怖いは余分だっつーの。この美男子を捕まえて……全く」
レイヴンさんが優しい表情で、右手を差し出しながら挨拶をする。
「シロナちゃん、よろしくな」
「うん」
うなずいて握手する。
それを見て、フィオナさんが話しかける。
「ねぇ、シロナちゃん。良かったらだけど……お姉さん達と一緒に来ない……? ご家族が見つかるかもしれないし……」
家族が……見つかる……!?
「うん……。行く」
わたしの返事を聞くと、フィオナさんが優しく微笑んで、またわたしを抱きしめた。
気が付くと、雨は止んで……青空が少し顔を出していた。
4章.『街』
病院を出て廃墟街を歩くと、所々の廃ビルにひっそりと住み着いてる人達がいて、どこからかラジオの音が聞こえた。
「大豊、大豊、ルビコン1ー」
家族と一緒だった時、よくテレビで流れていた、よく同じように歌っていた、大豊核心工業集団のアイドルが歌うCM。
レイヴンさんが頭を搔きながら喋った。
「ルビコン……か。流石にもう疑っちゃいないけど……ここはやっぱり本当に知らない惑星なんだな。だが言葉は分かる……。何なんだ一体」
「そうね。あの突然現れた光……。気付いたら全然知らない場所……。知らない惑星なのに分かる言葉……」
フィオナさんが少し考え込み、また喋る。
「考えられる可能性があるとすれば……あの光によって、政府が存在を秘密裏にしていた惑星に飛ばされたとか……未来に飛ばされたとか……。」
小さく溜め息をつくフィオナさん。
「どちらにしても厄介ね。何とか帰る方法を探さないと……」
二人の会話を聞いて、さっきも話して貰ったけど……改めて二人は、本当に違う星の人なんだって思った。
そう思っていると、フィオナさんが私に優しく微笑む。
「あと、シロナちゃんのご家族も探さないと……ね」
嬉しかった。
「うん。フィオナさんとレイヴンさんが良い人達で良かった」
わたしがそう話すと、二人は優しく微笑んでくれた。
レイヴンさんが「よーし! 情報収集頑張るかー!!」と腕を上げてやる気を出す。
するとフィオナさんが突っ込んだ。
「あと、お金稼ぎも頑張らないとね。あの戦いで負けちゃったから……」
「機体の修理費すごく高くついちゃったし」
それを聞いて、レイヴンさんが両手を頭の後ろで組み、口を歪ませながら気まずそうに空を見上げる。
「へいへい。つーか、あのルーキー……あんなに強いとは思わなかったんだよ。ランク1位のステイシスには勝ったんだけどな。あー、くそ! ……ま、油断って奴だな。次は勝つぜ!!」
言い訳をするレイヴンさん。
「はいはい、期待してますね」
「あー、お前信じてないだろ?」
「信じてますよ、アナトリアの英雄さん」
クスッと笑うフィオナさん。
「ちくしょう……。いつか、絶対チューしてやる」
「こらこら! セクハラですよ」
二人のやり取りに思わず笑ってしまう。
そんなわたしを見て、一緒に笑う二人。
「しかし、何だったんだろうな……あの光……。」
空を見て呟きながら、フッと小さく笑うレイブンさん。
「まぁ、あれのお陰でルーキーにやられても……水没せずに生きていられた訳だが……ん!?」
突如、レイヴンさんが何かに閃く。
「お、おい……! これってまさか……異世界転生ってヤツ?」
神妙な面持ちでボケた。
「きっと違うでしょ。転生で美男子に生まれ変わった訳じゃないですし、あなたのオジサン顔はそのままですから」
「あー! テメッ、お兄さん顔だろ! こう見えてもまだ若いんだぞ! ……多分」
楽しい二人の会話。
笑っていると……
ふと、昨日の病室で……レイヴンさん本人から、「過去の記憶が無いんだ」と教えて貰った事を思い出す。
そっか……。
きっと……記憶喪失だから歳を知らないんだ……。
「レイヴンさん、カッコイイよ。ちょっと……オジサンにも見えるけど」
元気を出して貰おうと、思った事を伝える。
「な……」
あっけにとられつつ頬を染めるレイヴンさん。
すると、フィオナさんがわたしの頭を優しく撫でながら話し出す。
「正直な良い子ね、10歳でご機嫌取りが出来るなんて……。でも……カッコイイは言わなくていいのよ。この人、すぐ調子に乗っちゃうから」
「ケッ!」
照れ顔から、面白くなさそうな顔になったレイヴンさん。
でもどこか恥ずかしそうにしている。
「今度からは……『オジサンに見える』だけでいいからね」
ウインクしながら話すフィオナさん。
その優しい微笑みに「うん」と思わず答えるわたし。
「ちょ、バッ、テメー! シロナちゃんまで!!」
焦り出すレイヴンさん。
三人の笑い声が街の空に響いた。
5章.『羽ばたく白き閃光』
「着いたぜ、これが俺達の愛機……〈ホワイトグリント〉さ。まぁ、修理でパーツが色々と変わっちまったから……〈ホワイトグリント ルビコンバージョン〉って奴かな」
ガレージの中、レイヴンさんの後ろにある機体を見て驚く。
「えっ、これってラインアークの……」
機体を見て呟いたわたしに、レイヴンさんが驚いた顔で聞いて来る。
「お前……『ラインアークの』って……ホワイトグリントの事、知ってるのか?」
「見た事があるの……お兄ちゃんの本で。あんまり詳しくは覚えてないけど」
そう答えると、レイヴンさんが身を乗り出して聞いて来る。
「ま、マジか? その本……あるか?」
レイヴンさんの突然の圧に、少し引きながら答える。
「もう無いの……。戦争で家も焼けて……家族で逃げてる時に無くしちゃったから……」
「そうか……。悪かったな。つらい事を思い出させて……」
気まずそうなレイヴンさんを見て、「ううん」と答える。
「しかし、こうなると……マジでフィオナの仮説通りになって来たな……」
考え込むレイヴンさん。
ホワイトグリントをまた見上げる。
「うわー、本物って大きい……!! カッコイイ!!」
感動しているわたしを見て、レイヴンさんが微笑む。
「よーし! 調整が済んだら、一緒に中に乗ってみるか?」
「えっ、いいの? 乗りたい!」
突然のレイヴンさんの言葉に喜ぶわたし。
「乗れるわよ! 機体調整終わったから」
遠くから、メカニックとの手続きが終わったフィオナさんが手を振って話す。
「よーし! 一丁飛んでみるか!!」
少女を乗せて、白い機体は大空へと飛び立って行く。
「うわー、高ーい!」
はしゃぐわたしを見て、レイヴンさんが笑みを浮かべる。
「よーし、ここからが本番だ! 行くぞ、ホワイトグリント!」
翼を広げ、空を駆けて行く白き閃光。
目の前に、どこまでも広がっている空と雲。
小さくなった街。
「うわー、すごーい! きれーい!」
「ははっ、良い景色だろ?」
感動するわたしを見て、上機嫌そうに話すレイヴンさん。
「うん。わたし、この景色絶対忘れない……。お兄ちゃんにも見せてあげたいな。」
「見せれるさ、いつか……きっと……」
レイヴンさんが遠い目で、優しく話してくれた。
文 / ゲーム星人インスピレータ
画像・吹き出し文 /GAME星人BLOG編集部
大変お待たせしました。
ようやくの続編でございます。
いやー、ずっと書きたかった続編が書けて大満足でございます。
…まだ前編だけですけど(笑)
お疲れ様です!
フィオナとレイヴンって、前作かなんかに出た人なんすか?
はい!
フィオナは、AC4とACFAに出たレイヴンのオペレーターです。
レイヴンもAC4の主人公ですが、それ以外にどの作品に出てたかまでは…まだ内緒です(笑)
なんか訳ありなんすねwww
はい(笑)
続き、急いで書きますね。
頑張って下さい。
参考設定資料
●資料1
【大豊核心工業集団のアイドルが歌うCM】
【AC6】昔見た気がするアーマードコアのCM【大豊娘娘/ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON】 |
記録が残ってました・・ グッズ👇 https://patomarket.booth.pm/ 周防パトラASMR音声3作品販売中! https://ptrsuou.com/promotion/ かにかまLINEスタンプ https://store.line.me/stickershop/pro… FANBOXはじめました! https://suoupatra.fanbox.cc  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■Twitter パトラの事がよく分かる👇 ▷ / patra_hnst ■募集中■✨メンバーシップ Membership to support ▷ / @patra_suou 🎵特典🎵 ・名前の後ろにメンバーバッチ(継続で進化していきます) ・チャットで専用の絵文字が使えます! ・月1回距離がぐっと近い?!メンバー限定配信 ************************** Hashtags ▷生配信タグ(Stream tag):#パトライブ ▷イラスト(Fan Art):#パトラのアトリエ ▷切り抜き:#パトラを見て |
まずは、大豊核心工業集団のアイドルが歌うCMについてです。
ワタクシ、推しのVtuber周防パトラ様!!
昭和を感じさせる懐かしいレトロ調CM、控え目に言って最高傑作のCMだと思います!!
「大豊、大豊、ルビコン1ー」
周防パトラ様のアーマードコア配信は、アーマードコア愛に満ちていて本当にオススメです。
ミルクトゥース祭り、最高でした(笑)
「ミルクトゥースで来ない場合は『ご友人』って言ってみんなで囲みます(笑)」
「カーラがブチ切れる」
とか数々の名言、爆笑でした(笑)
●資料2
【大豊核心工業集団のマスコットキャラクター大豊娘娘】
ファンの間で話題になっている、大豊核心工業集団の架空マスコットキャラクター『大宝娘娘』です。
なんと!その大宝娘娘のエンブレムを、観測兵セカンドチャンネル様が制作されており、エンブレム共有までして下さっています。
共有IDは、0:50から流れます。
本当にありがたくて超感謝でございます(感謝泣き)
●資料3
【大豊核心工業集団の新入社員配信動画】
大豊核心工業集団に新規採用されたアツコ・デラックス ch.様の配信動画です。
大豊核心工業集団について、色々勉強になりました(笑)
ボコボコに撃たれながら商品説明するシーンは爆笑でございます(笑)
●資料4
【ホワイトグリント撃破】
『ACFA』にて、オペレーターのフィオナと、ホワイトグリントに乗るレイヴンが敵として登場するミッション『ホワイトグリント撃破』です。
レイヴンはこの海上バトルで敗北して水没する直前、まるで機体が爆発でもしたかのように光を放ち、その光に包まれて消滅します。
今回の小説では、そんな設定になっています(笑)
●資料5
【ホワイトグリントミラージュ】
そして…こちらも大変お待たせしました。
そう、遂に!!
『ホワイトグリントミラージュ』が本小説に登場しましたので、機体共有ID解禁でございます。
え?
出てましたっけ?
ホワイトグリント ルビコンバージョンの事じゃないっすよね?
はい。
ホワイトグリント ルビコンバージョンの事じゃないです(笑)
前編のどこに登場していたかは、後編のお愉しみにしていて下さいませ。
あそこだと思います。
ストーーーップ!
内緒でお願いします!!(土下座)
無い知恵絞って作ったストーリーなので、ネタバレされるとツラいのです(笑)
という訳で、ホワイトグリントミラージュの機体共有IDですが、
『Y1E5K4EFTM0R』でございます。
ワタクシが丹精込めて作ったホワイトグリントミラージュちゃん。
このアーマードコア外伝の物語に思いを馳せながら、ゲームプレイを楽しんで頂けたら…感無量でございます(土下座)
最後に
最後に、更なるプレゼントでございます。
アーマードコア外伝の小説のご感想コメントをここに下さった方に、エンブレム共有IDもプレゼントしたいと思います。
コメント欄に、E-mail(公開されません)か、X(Twitter)のURLをご記入頂ければ、E-mailの場合は直接、Xの場合はDMにて、エンブレム共有IDをお伝えしますね。
煽りコメでもくれるんですか?
それキッツ(笑)
ワタクシ、シャボン玉メンタルでございますので、優しいコメントだと嬉しいです(土下座)
さて!そんな訳で…
次回はどの機体共有IDが解禁されるのか、楽しみにしていて下さいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またまた読ませて頂きました!!
前回に引き続き、読みやすく、なんと資料まで!!!
アーマードコアを知らない方も興味を持たれるのでは
ないでしょうか
引き続き楽しみにしていますので、宜しくお願いします!
いつも嬉しいメッセージありがとうございます(*´▽`*)
超感謝です(土下座)
ご興味持って頂けたら、本当に嬉しいです♪
ありがとうございます(*´▽`*)
頂いたコメントを励みに頑張らせて頂きますね♪
@ゲーム星人インスピレータ
先ほどホワイトグリントミラージュの機体共有IDを入力したんですが「機体のデータは存在しません」
になっててどうしたら良いでしょうか?
目崎清一郎さん、機体共有IDご利用ありがとうございます。
本当に嬉しいです(*´▽`*)
って、そうだったんですね(焦り)
かしこまりました。
早速新しいIDを用意しますね(*´▽`*)
そう言えば念の為にご確認させて頂きたいのですが、目崎清一郎さんがAC6をプレイされているプラットフォームはsteamでしょうか?(*´▽`*)
もしPSの場合、ワタクシsteamでプレイしておりますので、ホワイトグリントミラージュの機体共有IDを共有出来ないんですよ(涙)
その場合は、せっかく使って下さるお気持ちですのに、本当に申し訳ありません(土下座)
初めましてハクといいます。
ホワイトグリントのプラモデル欲しいなぁと思い様々なサイトを飛び回っていたら此方にたどり着きました。完成度も高く、自分でも実際に使ってルビコンの空をホワイトグリントで飛んでみたいと思いコメントを残させていただきます。
小説の方も辛いことがあったのに明るく振舞う子供とそれを見守るようなレイブンに感動しました。
ハクさん、初めまして。めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます(*´▽`*)
そう仰って頂けて本当に嬉しいです!っていうか超嬉しいです!!(感動泣き)
頂いたコメントを励みに、小説執筆も頑張らせて頂きますねp(*´▽`*)
後もし、steam版AC6プレイされてましたら、ご希望とあらば喜んでエンブレムIDもお伝えさせて頂きますね♪
@ゲーム星人インスピレータ
返信ありがとうございます。
こちらが私のアドレスとなります。
Steam版で遊んでいますのでぜひともエンブレムも使わせていただきたいですm(_ _ )m
ハクさん、お返事ありがとうございます(*´▽`*)
ご希望下さり、とても嬉しいです♪
かしこまりました。
早速お伝えさせて頂きますね♪
本当にありがとうございます(*´▽`*)土下座
ホワイトグリント大好きです
よろしくお願いします
AC6での再現素敵すぎです
S2さん、すっごい嬉しいコメントありがとうございます♪
そう仰って頂けてとっても励みになります(*´▽`*)
それと、steam版AC6プレイされてましたら、ご希望とあらば喜んでエンブレムIDもお伝えさせて頂きますね♪
こちらのコメントで、X(旧Twitter)か、何かしらのメアドを教えて下さいましたら、承認時にエンブレムIDお渡しして、その後は編集してメアド等削除致しますね(*´▽`*)
もしエンブレムIDご希望でしたら、お手数をお掛けしちゃいますが、何卒宜しくお願い致します(土下座)